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横山ひでと後援会
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令和7年度一般会計予算に反対した理由
と反対説明が十分でなかったことについての謝罪

反対討論については、論点を絞り、簡潔にしたほうが伝わると思い、再検討の必要性を感じた2つの事業について説明をしました。しかし、簡潔にしたことによって、私が意図しなかった内容に伝わり誤解を生みました。
村民及び職員に伝わらなかったことは、私の説明が足りなかったことによるものです。

村民の皆さん、そして、職員の皆さん
大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。

私の反対の意図は次のとおりです。今後、議会報告会等にて、皆様にお伝えしてまいります。

令和7年度一般会計予算(約111億円)に反対した理由について、村民の皆さまに改めてご説明いたします。
私は、令和7年度の予算案そのものを完全に否定したのではありません。
一旦「反対」という手段をとったのは、「問題があると思われる一部の事業について、役場と議会が改めて話し合い、修正・改善を促したい。」という思いからでした。

具体的には、次の2つの事業の委託費について、再検討が必要であると考えました。
①「移住・定住促進ツアー等企画・運営業務」(参加者1人あたり約55万円の経費:総額を参加人数で割った金額です)
②「いいたて魅力向上発信事業」(海外での風評払拭も含めた事業に約4,370万円、前年から約1,300万円増)
これらの事業について、「一人当たりの経費が高すぎるのではないか」「今、飯舘村が予算をとり、海外に行って風評払拭を行う必要があるのか。福島県が避難12市町村も含め、福島県全体の風評払拭に対し対策をとっている。」という質問を予算審査特別委員会行いました。役場に再検討をお願いしましたが、その時点では大幅な見直しの予定はないとの回答でした。

私が一旦「反対」を表明したのは、次のことを伝えたかったからです。
今は国からの復興予算があるため、多少高額でも予算が組めるかもしれません。しかし、将来的に復興予算が減った際には、村としての持続可能な予算運営が難しくなります。
今回、「数千万円の議論で、111億円全体の予算執行を止めるリスクを考慮したのですか?」との指摘をいただきました。その懸念については十分理解しています。
しかし、私の本当の目的は『予算を一旦再検討し、より効果的で無駄のない予算案へ改善したい。』ということでした。
私は、この再検討を経て予算案がより適切な形で通過し、村にとって最良の予算執行がなされると考えておりました。
住民及び職員の皆さまには、私の意図が明確に伝わらず、誤解を与えたことは申し訳ございませんでした。
今後は、住民・職員・議員の皆さんと事前に十分な対話を行い、発言に誤解が生じないように努めてまいります。
私が目指すのは、予算が無駄なく効果的に使われ、村の将来に繋がる事業が展開されることです。
そのために、議員として引き続き厳しい目で予算をチェックし、責任ある村政運営を進めていきます。
今後とも、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


飯舘村議会議員 横山 秀人

3月定例会一般質問
質問内容と答弁(要約版)
村長に対する問責決議について 1件
議会主催の村民アンケート回答より 5件

Q
1.杉岡村長への問責決議について
【横山 質問の要点】
〇村長への問責決議可決後、村民への説明がなく、噂が広まり混乱している。
〇経過説明と今後の具体的対応を村民に示す必要がある。

 
→その後、村民より、この質問の説明が求められたので、下記のように問責決議文をわかりやすく説明し、どのように対応していくかについての質問ですと回答しました。  
 
飯舘村議会では、村の行政がもっとスムーズに運営され、村民の皆さんが安心できるよう、村長に対して改善をお願いする決議を行いました。
この決議の主な理由は、次の3つです。
1.役場の中で、村長や職員の間でコミュニケーションが不足しており、行政の仕事がうまく進まず、村民の皆さんに不安を与えたこと。
2.行政運営がうまくいかず、混乱が生じたにもかかわらず、その状況や対応を村民の皆さんに十分説明しなかったこと。
3.これらの問題により、村民の皆さんが「村の運営は大丈夫だろうか?」という不安や不信感を抱いてしまったこと。
議会は、村長に対し、
・職員同士が話し合い、協力し合える職場環境を作ること。
・村政に関する情報や経過を村民に丁寧に説明し、村民からの信頼を取り戻すために、具体的な取り組みを進めること。
を強く求めました。
この決議は、村政を良くしたいという村議会の想いを示したものであり、村民の皆様が安心して村の将来を見据えられるよう、私たち議員全員が賛成し行ったものです。
今後とも、行政には村民の皆様への誠実な説明を求め、私自身も議員として村政の透明性を高めるために努めてまいります。 
→ 村民への経過説明等が現時点でないため、村政の透明性を高めるため、どのような対応をしますか?との確認のための質問でした。
A
【村長 答弁の要点】
〇前副村長の辞任に関する手続きや意思疎通の不備を陳謝。
〇問責決議を真摯に受け止め、副村長・教育長人事の早期対応を実施。
〇今後も対話を重視し、村民の幸せのために村政を運営していく。
【横山 今後の対応】
→ 広報等による村民への説明について、具体的な回答が無かったため、継続調査
Q
2.村民が安心して暮らせる医療・福祉サービス体制の拡充について
【横山 質問の要点】
〇医師・看護師の確保、診療日・診療科目の拡充が必要。
〇訪問医療・介護・リハビリなど在宅サービスの充実が求められる。
〇介護施設やデイサービス、送迎体制の整備充実について。
A

【村長答弁の要点】

〇県内の医師不足で診療日・診療科目の拡充が困難だが要請を継続。
〇往診・訪問診療を月80~90件実施。訪問介護・リハビリは村外事業者と連携。
〇デイサービスや訪問介護の村内整備を関係機関と協議中。
【横山 今後の対応】
→ デイサービスと訪問介護が実施される前向きな回答。うれしいですね。継続調査。

Q
3.医療費負担の減免期間延長について
【横山 質問の要点】
〇原発事故による健康不安から、国・県への医療費減免制度の継続要請が必要。
〇村独自の医療費支援制度の検討を求める。
A
【答弁の要点】
〇国・県への減免措置継続要望を県町村会を通じて実施している。
〇財政面から村独自の医療費支援は考えていない。健康づくり推進で対応。
【横山 今後の対応】
→ 原発事故前より、飯舘村で生活することの金銭負担増加。継続要望。
Q
4.サル・イノシシなどの野生動物被害防止策の拡充について
【横山 質問の要点】
〇鳥獣被害の増加を踏まえ、「鳥獣被害緊急事態宣言」の発布を求める。
〇被害対策実施隊への支援強化、電気柵やトラップの導入支援の拡充が必要。
〇被害の報告・相談窓口拡充と、被害農家・村民への見舞金等新設を求める。
A
【村長 答弁の要点】
〇捕獲隊の報酬引上げや装備補助など支援強化を実施。
〇電気柵の修繕支援、箱わな導入、狩猟免許取得・銃購入補助を行う。
〇相談窓口は産業振興課を中心に対応し、広報で周知。
〇収入保険助成や防止策支援を行っており、見舞金新設は考えていない。
【横山 今後の対応】
→ 対策は多方面から行っているが、村民からの悩みは年々増加。継続調査。
Q
5.心のケアと孤立対策について
【横山 質問の要点】
〇村民の孤立感・不安解消のため、既存の支援策の課題と利用状況を確認。
〇より身近な相談・交流の仕組みづくりと、住民同士の支え合い構築を求める。
A
【村長 答弁の要点】
〇訪問相談や『つながっぺ』、男性向け交流会などを実施中。
〇気軽な相談窓口を広報やチラシで周知し、利用促進を図る。
〇地域イベントやサロン参加を促進し、帰村者・避難者間の交流を推進する。
【横山 今後の対応】
→ 村民グループ、NPO等が活動しやすい仕組みをつくることが、より広く心のケアと孤立対策につながると思っています。継続調査。
Q
6.東京電力ホールディングスへの賠償請求手続きについて
【横山 質問の要点】
〇村民の約20%が賠償請求手続きが全て完了したのか分からないと回答。
〇役場内に相談窓口を設置するなど、村として積極的な支援が必要。
A
【村長 答弁の要点】
〇個人ごとの請求状況は村が把握できず、東京電力窓口等を利用する必要がある。
〇役場内への窓口設置は現実的でなく、現状の相談窓口の利用促進を広報等で継続。
【横山 今後の対応】
→ アンケートの結果から、既存だけでは対応しきれないということ。継続要望。
Q
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A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

飯舘村長に対する問責決議
(飯舘村議会だより105号より抜粋)

主な活動(2月~3月)

3月
 3日 3月定例会 一般質問(1日目)
 4日 3月定例会 一般質問(2日目)
 4日 議会全員協議会
 7日 予算審査特別委員会(個別説明)
11日 予算審査特別委員会(総括質疑)
12日 予算審査特別委員会(総括質疑)
13日 いいたて希望の里学生卒業式
13日 議案調査のため福島県庁訪問
14日 議会全員協議会
14日 3月定例会 本会議議案審議、閉会
14日 広報編集特別委員会
18日 いいたて村までいの里こども園卒園式
22日 飯舘村土地改良区解散式
 
4月
 下旬 臨時議会(予定)
 
※赤字は、「公務」又は「議員としての出席依頼等」です。
上記以外に、村民との対話から、聞き取り・調査・役場への報告等を実施
上記は、3月12日現在です。

村長選挙の対応について

飯舘村議会議員として、「中立性」を保ちます。
 
 村議会議員は村民全体の代表として、特定の候補者とその支援者だけでなく、すべての村民の声を公正に反映する役割を担っています。
 特定の候補者に応援に行くと、どうしても「この議員はこの人の味方」といったイメージが強くなると思います。これによって議員としての中立性が疑われてしまうと、村民全体のために働く立場としての信頼が揺らぐことにもつながります。
 結果として、もう一人の候補者を支援している村民には「自分の意見は軽んじられるのでは?」という不安を感じる方もいると思います。
 
 よって、飯舘村議会議員 横山秀人は、中立性を保ち、村長立候補者2名の後援会事務所には伺いません。また、特定の候補者への投票依頼も行いません。

村民の声を起点とした一般質問により、政策提案が形になった事例

議員になって嬉しいことの一つが、村民の声からの政策実現!
令和4年9月に課題共有・政策提案し、令和5年度の予算書に要望した提案が記載されていた時は、
うれしかった!ですね。すぐに、村民にご連絡しました。
「過去にさかのぼって支援はできませんが、〇〇さんのおかげで、令和5年度から子育て支援が充実します!」

村長提案に反対した議案2件
反対討論を行い、反対の表決をした議案についてご説明します。

1.令和5年7月臨時議会補正予算
飯舘村役場前バス停留所整備工事(事業費約980万円)
(反対理由)当日の朝、初めて聞いた内容。役場前公園の一部を取り壊す工事の提案。当日中に、十分な検討ができないと判断したため反対。

令和5年7月26日の臨時議会において、村長提案の補正予算(具体的には、飯舘村役場前バス停留所整備工事:事業費約980万円)に「反対」をしましたので、ご報告いたします。
詳細については、写真等をご覧ください。
当日、初めて聞いた事業でありました。
臨時議会のため、当日に採決が行われます。不明な点等が多々あったので、質問をしましたが、「賛成」と判断する答弁を得られませんでしたので、「反対」しました。
このような村単独で行う事業は、事前の説明・調査等がなければ、当日の朝聞いて、すぐに採決できません。
この進め方についても、異議を申しました。
 
飯舘村議になって、初めての「反対」でしたので、皆さんにご報告いたします。
 
(追記1)令和5年9月定例会一般質問にて、『役場敷地内「路線バス停留所」設置による懸案事項と対策について』を質問
(追記2)令和5年12月4日 石畳の1枚が上下にぐらついていたので、該当箇所を総務課に伝える。

役場敷地内バス停留所工事等への質疑・反対討論・採決の動画

上記バス停留所の質疑等が、動画でわかります。ただし、当日提案された議案についてすべての動画ですので、質疑、反対討論、採決と分かれています。
横山秀人の質問は、6分3秒から始まります。

2.令和5年12月定例会
飯舘村第6次総合振興計画の変更
(反対理由)当初計画策定時に、見直しを行う際の手順が記載されているが、今回その手順で検討等が行われていなかったため。

反対討論! 登壇して反対理由を説明

  • 議員番号3番 横山秀人 

    議案81号 飯舘村第6次総合振興計画の変更につき議決を求めることについて、反対の立場で討論いたします。

    飯舘村第6次総合振興計画後期計画(案)については、先ほどの質疑応答において、賛成と判断する(回答)にいたらなかったため、12月定例会においての採決には反対いたします。

    賛成にいたらなかった理由について2点述べます

    1点目 当初計画において、計画の見直し時には、計画の推進状況を確認し、その成果をその後の展開に活かすため、村民等で構成されている4つの専門部会を再度開催するなど、村民参加型の見直し体制を構築しますと明記していますが、専門部会は開催されていません。

    2点目 当初計画において、計画(案)については、村民からの提案募集、及び、村民から意見等を募集する仕組みのパブリックコメントを行い、多くの村民からいただいた意見・要望・提案等を、村民・有識者等を構成員とする「策定委員会」で検討した上で、審議会において計画案を諮っています。

    今回、審議会前の「策定委員会」が開催されていません。

    前期計画の進捗確認等の専門部会、及び、計画案について村民から意見等集約後の策定委員会の開催は、住民及び有識者の声を総合計画に反映するために必要な議論の場であります。

    その場がなかったため、今回の議案について賛成にはいたりませんでした。

    令和5年度中の計画(案)議決のために、

    一昨日いただいた、パブリックコメント及び住民懇談会における住民アンケートの意見・要望・提案を、村民・有識者等を構成員とする「専門部会」「策定委員会」で議論いただき、その後審議会で再検討後、

    1月臨時会または3月定例会にて、再上程いただくことを提案いたします。

    以上で、反対討論を終わります。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

活動内容

  • 1.村民の皆さんの声をお聞きする。
  • 2.皆さんの声を形にする仕組み、事業等を提案する
  • 3.飯舘村の行財政の適正チェックと見える化を図る
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

議員1期目(2年経過)
中間報告会&懇談会

令和5年10月28日
飯舘村交流センターにて、中間報告会&懇談会を実施しました。
私含め5名で日頃思っていることなどを自由に話し、情報共有を行いました。
一部については、今後、一般質問及び産業厚生常任委員会にて質問・提案します。

一般質問による

<政策提案>

一般質問13回目(令和6年12月)

【提案により調査・検討へ】

〇いいたてクリニック診療体制の拡充
 →震災前の週5日診療はさまざまな理由により早急に対応は困難ですが、拡充に向けて検討していきます。

〇ふるさと住民票制度のさらなる展開

【次回以降に視点を変え再提案】

〇土地や建物、お墓等の管理体制整備と国による建物解体再開を!
 →危険な空き家があり、近隣住民等が心配している。対策を検討すべき。

〇ふるさと納税を積極的に取り組み、村民所得向上を!
 →ふるさと納税に関して視察に行ったが、考え方そのものが村と異なっていた。村民の所得向上につながる策があるはず。

〇第7次総合振興計画策定時に村民参画を!
 →村民が、計画を検討する場(ワークショップ等)は必要!自分事として施策を考える。

【定期的に確認】

〇役場職員の中長期的な採用計画とメンタルヘルスケアを!

一般質問12回目(令和6年9月)

【提案により調査・検討へ】

〇生活関連サービスの充実(村民からの継続的な要望と新たな要望)
〇ふるさと住民票制度のさらなる展開

【次回以降に視点を変え再提案】

〇地域活動を支える地域活動サポートセンターの設置を!
 →住民活動はボランティア運営が多く、継続的な活動が難しい団体もあると思う。行政が支援を明確に行う事によって、住民活動の基盤支えが必要と考える。

〇農業委員会による非農地判断
 →農家の申請だけでなく、農業委員会か巡回し、非農地判断を行っている自治体が県内に複数ある。避難している農家が多い現状であるので、その方法も必要ではないか。と考える。


【定期的に確認】

〇風力発電施設への村民の意見等をどのように反映する時期・手段等
〇未登記村有地の解消に向けての進捗状況
〇村土地改良区解散による村・農家への影響


一般質問11回目(令和6年6月)

【提案により調査・検討へ】

〇村内にある案内看板等の内容確認と修繕・新設を!

【次回以降に視点を変え再提案】

〇所有者が管理できない民有林等は、国・県・村で検討を!
〇避難12市町村で住民票についての統一見解を!
〇村民交流バスツアーの実施を!(村民交流の場づくりの視点で)

【定期的に確認】

〇村民の約67%が村外に居住。村づくりへの参画方法は?
〇イベントや行事等をみやすく広報すべき!
〇生涯学習の推進、学び直し等の情報提供を!

一般質問10回目(令和6年3月)

【提案により一部調査へ】

〇村民も参画する地域公共交通会議等の実施を!

【次回以降に視点を変え再提案】
〇住民意向調査の実施を!
〇までいブランド戦略を策定すべき!
〇パブリックコメントの実施方法改善を!
〇第三セクター等に関する指針を策定すべき!

【定期的に確認】
〇広報公文書を読みやすく!村民の声が届く仕組みを!


一般質問9回目(令和5年12月)

【提案により一部実施へ】

〇自主防災組織の再構築のため標準的なモデル案を複数作成し、各行政区に提案すべき

【次回以降に視点を変え再提案】
〇「いいたてクリニック」の診療体制拡充を!
〇復興支援員制度を積極的に活用すべき!
〇原子力発電所事故による損害賠償請求相談窓口を村内に設置すべき!

【定期的に確認】
〇物価高騰対策のため、効果的な補助金運用を!
〇未登記公有地の登記を早急に実施すべき!


一般質問8回目(令和5年9月)

【提案により一部実施へ】

〇役場を訪れた方が利用しやすい庁舎内及び役場周辺の環境整備

【次回以降に視点を変え再提案】
〇人間ドックの助成対象年齢を拡大すべき!

【定期的に確認】
〇飯舘村内に東京電力賠償請求相談窓口を常設するよう要求すべき!
〇役場敷地内「路線バス停留所」設置による懸案事項と対策について
〇移住・定住等に係る事業成果等について
〇あいの沢キャンプ場にて携帯電話が使える環境整備について


一般質問7回目(令和5年6月)

【提案により実施へ】
〇電気料高騰に伴う電気料金支援について
 ※商工業については商工会からの要望書で、事前に補正予算計上。ただし、1社1律5万円は実状を把握していないと指摘。結果、商工会と検討すると回答。

〇GAP(農業生産工程管理)の取組みについて

【提案により一部実施へ】
〇村内案内看板・注意看板等の清掃及び見直し・新設について

【次回以降に視点を変え再提案】
〇原子力被災自治体における住民意向調査の実施について

【定期的に確認】
〇福島県農業経営・就農支援センターと飯舘村の連携について

【定期的に村民の状況確認】
〇在宅介護を行っている家族への支援等について


一般質問6回目(令和5年3月)

【提案により実施へ】
〇交流センターふれ愛館の鍵の開閉等について
 令和5年4月より予約申込に限り管理人が開閉錠・セコム解除設定

【次回以降に視点を変え再提案】
〇復興・再生に向けた国への要望書等のお知らせについて
〇村民からの意見・要望・提案等の「見える化」について
〇地域活動団体サポートセンター等の設置について
〇新規就農者及び営農再開農家・農業法人等への支援等について

【定期的に確認】
〇村税等の滞納対策について


一般質問5回目(令和4年12月)

【提案により実施へ】
〇未登記公有地の登記について
 件数が多いため計画を立てて実施

【提案により一部実施へ】
〇AED(自動体外式除細動器)の設置及び周知等について
 広報いいたてにてAEDの設置場所地図紹介

【検討するとの回答】
〇ふるさと納税の受け入れ体制等の見直しについて

【次回以降に視点を変え再提案】
〇避難指示解除の判断基準と国への要求について
〇飯舘村第6次総合振興計画改定における村民提案等の反映について
〇交流・移住・定住事業の現状と課題解決に向けた取組みについて


一般質問4回目(令和4年9月)

【提案により実施へ】
〇結婚・妊娠・出産・子育て等支援対策について
 令和5年予算にて、子育て等支援村独自事業実施

〇住民懇談会について
 提案により実施した懇談会の結果を確認と提案

【次回以降に視点を変え再提案】
〇原子力被災自治体における住民意向調査について
〇飯舘村の復興・再生に向けた国への要望書等について
〇日本で最も美しい村連合加盟を活かした事業について
〇公共施設の有効活用及び備品等の管理について


一般質問3回目(令和4年6月)

【検討するとの回答】
〇人材確保について

【次回以降に視点を変え再提案】
〇交流センターふれ愛館について
〇行政評価について
〇交流・移住・定住等事業について
〇観光推進事業について

【定期的に確認】
〇公共施設の維持管理経費について


一般質問2回目(令和4年3月)

【提案により実施へ】
〇住民懇談会の実施について
 令和4年度3カ所(福島市、南相馬市、飯舘村)で実施
〇バリアフリー対策の取組み状況等について
 令和5年3月 役場玄関近くに身障者・高齢者用駐車場新設

【次回以降に視点を変え再提案】
〇新規就農者及び営農再開農家・農業法人等への支援について
〇牛肉フェスティバル、ホラ吹き大会の復活について
〇放射線量の数値をお知らせする方針及び方法について
〇行政窓口の避難先出張所の開設について


一般質問1回目(令和3年12月)

【検討するとの回答】
〇投票率向上対策について

【次回以降に視点を変え再提案】
〇医療・介護・郵便等生活関連サービスについて
〇東京電力原子力損害賠償の請求確認支援について
〇避難先自治組織(仮称)の設立・運営支援について
〇飯舘村第6次総合振興計画について

【定期的に確認】
〇飯舘村が出資している会社等のリスク管理について


村民の意見・要望・提案等が形になるまで


横山 秀人 プロフィール

福島県飯舘村出身。昭和45年生まれ54歳。
飯舘村役場に21年間勤務。
公民館・ほんの森いいたて・企画・農政・畜産・生涯学習・税務係等にて行政業務を行いました。

平成26年3月 飯舘村役場を退職
横山行政書士事務所を開業し、飯舘村民の農地法許可申請・相続・農業法人支援等を行っています。

令和3年9月 飯舘村議会議員に選任される
村民との対話及び現状調査等をもとした「一般質問による課題共有・政策提案」を繰り返しながら、村民がどこに住んでも安心して暮らすことができる社会の実現に向けて活動しています。


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アクセス情報

横山ひでと後援会

〒960-1721
福島県相馬郡飯舘村飯樋字八和木55

電話番号
後援会代表である議員本人につながります
080-5733-7703

ご注意
お越しになる際は、必ずご連絡の上、訪問日決定後にお越しください。

理由は、事務所が個人宅なので、突然の訪問に対応できないからです。